GSX1300R ハヤブサ グリップを交換するとどうなるのか

グリップ交換って手軽にできるカスタムですよね。
値段も1000円台~3000円台が多く、カスタムパーツとしてはかなり安い部類となります。

さて、この「グリップ」ですが、純正グリップから社外品に交換することで何が変わるのでしょうか。
また、GSX1300R ハヤブサに適合するグリップは何でしょうか。

今回は、グリップを交換するとどうなるのかについて記載しようと思います。

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GSX1300R ハヤブサに適合するグリップのサイズ

GSX1300Rハヤブサに適合するグリップのサイズから記載しようと思います。(2型の場合)

適合するグリップのサイズ
  • 経:左 2.2cm 右 2.5cm
  • 長:左右 120mm

念の為実際に長さを測ってみました。
写真だと分かりづらいところもありますが、純正グリップのクラッチ側(左)はピッタリ120mmでした。

アクセル側(右)もピッタリ120mmでした。
アクセル側は微妙に余白があるので120mmよりちょっと長くても問題なさそうです。

とはいえ、クラッチ側は余白がほとんどないので、念の為左右120mmのものを選ぶと良いでしょう。

グリップの種類

一概にグリップと言ってもいくつかの種類があります。
それぞれ見ていきましょう。

グリップの種類
  • 貫通型
  • 非貫通

大きく分けるとグリップはこの2種類になります。
「貫通型」は、これはオンロードバイクで装備されている一般的なグリップです。
貫通型にはバーエンドが必要になります。

「非貫通」は、ハンドルに通すためだけの穴が開いており、バーエンドが不要なグリップです。

貫通型・非貫通型 どちらを選ぶべきか

さて、貫通型と非貫通型どちらがいいのでしょうか。
GSX1300Rハヤブサのような大排気量のバイクは「貫通型」がオススメだと考えます。

貫通型と非貫通型の違いはバーエンドが装着できるかどうかというお話をしました。
想像してみましょう。
振動が大きいものを手で押さえつけると少し振動が和らぎます。
これと同じで、バーエンドはハンドルの両サイドに取り付けることで体に伝わる振動を軽減し、肉体的疲労を軽減してくれる機能があります。
GSX1300Rハヤブサクラスになるとエンジンが大きいことから振動もかなりのものとなるため、バーエンドがあるのと無いのとでは、その疲労の蓄積は段違いと言えます。

非貫通型はこの逆でオモリとなるバーエンドがないので、振動が増え疲労が溜まりやすいと言えます。
これは偏見ですが、非貫通型のグリップは粗悪なものが多く、グリップ力も微妙で完全に見た目重視のイメージです。
また、バイクを倒してしまったとき簡単に壊れてしまう可能性があります。
(完全にゴム製でしたら破損については問題ないかもしれません。)

詳しくはこちらをご参照ください。

移動距離が短いであろう原付きや小型自動二輪、250ccクラス、オフロード系バイクであれば、好みで選んで差し支えないでしょう。

グリップの材質

先程は「貫通型」と「非貫通型」のグリップについて述べてみました。
今度はグリップの材質について見てみましょう。

グリップの材質
  • ゴム製
  • GEL製:ゴム製よりも柔軟性があり振動を更に軽減してくれる素材
  • アルミ製:ドレスアップが主目的の材質

大体の材質でいうとこんな感じだと思います。
次にそれぞれの特徴を見ていきましょう。

■ゴム製の特徴
どのバイクでも標準で搭載されている一般的な材質となるので、ライダーにとって馴染み深いグリップだと思います。
また、耐久性が高く交換時期も長いという特徴があります。

■GEL製の特徴
ゴム製よりも柔らかく、グリップ力がゴム製よりも高い場合があります。
また、振動も軽減してくれるという特徴があります。
耐久性は微妙かもしれません。

■アルミ製の特徴
ドレスアップするのに効果的なグリップとなります。
しかし、上記2つよりもグリップがない場合があり紫外線による色あせの原因にも

グリップを社外品に変えるとどうなるのか

さて、前置きが長くなりましたが本題に入るとしましょう。
グリップを社外品に変えるとどうなるのでしょうか。

まず、こちらは2型GSX1300Rハヤブサの純正グリップですが多少デコボコしている程度のデザインとなっています。
このブログを書いている時点で約7年乗っていますがグリップ力は特に不満はありませんでした。
普通に握りやすかったです。

さて、社外品ですが「社外品」と言ってもたくさんあります。
なのでいくつか形状の違うものをピックアップしたいと思います。

まずはじめに、こちらDAYTONA グリッピーグリップ GG-D-LINE 99269ですが、普通のゴム製のグリップとは異なり素材からこだわっているようですね。
素材にこだわっているが故に滑りにくさも純正グリップよりも強そうです。
(どうでもいいですが、「人間工学」とかいう文字があるとどことなく凄そうに見えますよね)

こちらもDAYTONAからPROGRIP (プログリップ) 耐震GEL 601タイプ 98024
今回私が買ってみたグリップになります。
GELでできたグリップで、グリップ力がかなり強めだと思います。
振動にも強い素材なので、かなり疲労が軽減されることを期待しています。(まだ走ってないのでわかりませんが…)
指の形に合わせて凹凸があるので握りやすく、アクセルワークもラクラクになりそうです。

続いてこちら、POSH ハイブリッドグリップ 010672-02 です。
見た目の好みで言えば一番好きなんですが、どうも色あせがヒドイみたいなのでやめました…
見た目を抜きにしたら、普通に良さそうだなーって思います。

結論

3種類ほど見てみましたが、どれも純正よりグリップ力が高くアクセルワークもしやすかったり、ブレーキをかけたときにかかる腕の負担など軽減されそうですね。
また、握りやすさも向上されることは期待できそうです。

とはいえ、変えた方が良いかどうかと言えば「好み」という本末転倒な回答になってしまいますが…
値段もそこまで高いものではないので、気軽に自分にとって「合う」「合わない」を確認できるので色々試してみるのもいいかもしれませんね。

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