バイクの車検に関するアレコレ

中型もしくは大型のバイクを維持する上で絶対に欠かせないのが「車検」です。
車検がなければ公道で走ることは許されないので必ず受けなければなりません。

しかし、その費用っていくら掛かるのか心配ですよね。
そこで今回は、バイクの車検にかかる時期や費用などについて記載したいと思います。

車検の時期

隼に限らず、250cc以上の車両は全て車検が必要となります。
※登録証などを見てもらえれば分かると思いますが、250ccのバイクは249ccや248ccと記載されていると思います。
※これにより250cc以上に当てはまらないため車検が不要となります。

車検の時期は車と同じで、新車は納車してから「3年後」であり中古車は納車してから「2年後」になります。
車検切れで公道を走行してしまった場合は、「道路運送車両法 第58条1項、108条 無車検車運行」違反として処罰されます。

違反点数と罰則
  • 違反点数:6点
  • 罰則:30万円以下の罰金または6ヶ月以下の懲役

絶対やってはいけませんが、「うっかり」車検切れのまま走行してしまい運悪く検挙された場合は、車検が切れて1週間以内なら厳重注意で済むこともあるそうです。
ただし、この時の対応は検挙した警察官の采配次第なのでどうなるか分かりませんが、厳重注意で済んだ場合はそのまま最寄りのお店などに持っていき車検に出すか、家に帰ってレッカー等で車検をやっているお店に持っていくなどして車検を受けましょう。

車検の期間

お店で車検をやってもらう場合、概ね2週間程度かかります。
お店にてバイクの整備が終わったら今度はそのバイクを陸運局へお店の人が持っていき正式に車検を受けに行きます。
この時陸運局の予約が埋まってしまっている場合は更に期間が伸びてしまうこともあります。

過去2回車検を出しましたが、1回目は2週間弱、2回目は3週間弱かかりました。
この日数は目安にしてもらえればいいと思います。
具体的な日数はお店の人に確認をしましょう。

自分で車検を受ける「ユーザー車検」は、自身で陸運局に予約をする必要があります。
国土交通省:自動車検査インターネット予約システム

車検の費用

私のGSX1300R 隼はレッドバロンで購入しました。
レッドバロンで車検を受けると、7万円ほど費用がかかります。

2回目の車検を受けた際は、別のショップでやってもらいました。
この時、最低料金が4万5000円ですが、何だかんだ7万円近くになりましたので、2年もしくは3年間の間に貯金しておきましょう。
維持費に関する貯金の方法はこちらをご参照ください。

自分である程度整備など出来る人はユーザ車検を選択するのも1つだと思います。
ユーザ車検であれば、約2万円で済ませられるのでお店でお願いするより3分の1の値段で車検証を発行できます。

車検で必要な書類

バイクの車検を出す際に必要となる書類について記載します。
どれかが欠けていても車検は受けられませんので大切に保管しておきましょう。

必要書類
  • 自動車検査表:いわゆる車検証となります。納車時に必ず受け取るものなので無くさないようにしましょう。
  • 軽自動車納税証明書:毎年5月に支払いの通知が来るアレです。車検の年でなくても1年は保管しておきましょう。
  • 自動車損害賠償責任保険証明書:いわゆる自賠責の保険証となります。車検証と一緒に保管しておきましょう。

車検証と自賠責保険の紙はバイクを納車した際受け取るのでシート下にでも入れておきましょう。
心配性の人は、原本のコピーをとっておき、原本を家で保管、コピーした方をシート下などに入れておきましょう。
ただし、車検を受けるには原本が必要なので忘れないようにしてください。

問題は、「軽自動車納税証明書」です。
毎年5月に支払いをするよう通知が来ますが、これ結構なくす人が多いのです。
※私は過去2回車検を受けて2回ともやらかしてます笑

払い終わったらゴミ箱にポイ、そして車検する日に気づくとかなり厄介です。
でも安心してください。
軽自動車納税証明書は、市役所や区役所などの役所へ行けば発行してもらえます。
ただし、受付が平日のみなのか休日もやっているのかはそれぞれの役所次第なので、ホームページ等を確認して発行してもらってください。

さいごに

車検は一般人には多額のお金が飛んでいくあんまり嬉しくないイベントですよね。
しかし、車両の安全を最低限確保していることを国に認定してもらえますし、メンテナンスを怠っている人でもメンテナンスを行う絶好の機会です。

車検はめんどくさがらずにしっかり受けましょう!

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