【不要不急の外出の自粛】バイクには関係あるのか

新型コロナウイルスの感染が増えてきました。

2020年4月12日時点で、日本における新型コロナウイルスの感染は7268人という発表があります。

本当はもっと多いのでしょうけどこの数字を一旦信じようと思います。

先週も「緊急事態宣言」が発令され、これ以前にも不要不急の外出は控えましょうと呼びかけされていました。
ただ、バイク乗りはそんなこと関係ないかのようにTwitterで「どこどこへ行ってきました」「3密に当たらなきゃいいんだろ」という書き込みが多くありバイクで出かけるのは関係無いと思っている人が多く見受けられました。

そこで今回は、本当にバイクは関係ないのかということについて記載したいと思います。

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そもそも新型コロナウイルスって?

新型コロナウイルスについて騒いでいますが、実際どんな奴なのかということを知らずに騒いでる人もいます。
厚生労働省のホームページを見てみるとこんな書き込みがありました。

これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

コロナウイルスは元々一般的な風邪の原因にもなるウイルスだという認識を持っている人は少ないと思います。
私も知ったのは先月のことでした。

本当にバイクは関係ないのか

たしかにバイクは車と違って通気性はよく、集団で走行しないソロツーリングだったら良いように思えます。
新型コロナウイルスは空気感染は起きていないと考えられているのでここの点だけ見れば問題ないでしょう。

少し話はそれますが、感染者が集中しており、病床も足りなくなっているため軽症者は、ホテル1棟丸々借りてそこに集約するような話もあったりします。
不要不急の外出を訴えられているにも関わらずバイクは関係ないと思っていると思っている人は事故を起こした時のことを考えていないように思えます。

自分は気をつけて運転していても追突されたり、逆走車や無理な割り込みをされたりすると事故に繋がる可能性も否定できません。
このように不要不急の外出を呼びかけられているにも関わらず、ツーリングへ行き事故にでも遭うとその人のせいで新型コロナウイルス感染者用のベッドが1つ無くなります。

このままだと病床が足りなくなり命に関わる人と重症であっても命の危険性がない人とで『取捨選択』される日が来るかもしれません。
そうなれば、腕や足を折る程度では見向きもされなくなるでしょう。
最悪、入院先の院内感染にまで巻き込まれる可能性もあります。大怪我+新型コロナウイルスのダブルパンチに遭ったら目も当てられません。

そうならないためにも今は事態が収束するのを我慢しましょう。
※私も自粛の呼びかけが始まってからバイク乗るのを我慢しています。

緊急事態宣言が解除されても安心はできない

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が解除されてもしばらくは自粛要請は続くと考えられます。
可能な限り不要不急の外出を自粛し、事態が収束するまで長いかもしれませんが、一緒に頑張りましょう!

事態が収束したらまた楽しくツーリングへでかけてバイクとの楽しい思い出を作りをしようではありませんか。

さいごに

2002年にはSARSが一時流行りましたが、今回はその比ではありません。
このような事態が今後も発生しうるということを念頭に入れておきましょう。

外出の自粛を要請されるなどの事態が発生したら、バイクには関係ないと思わずそのあとどうなるかというところまで考えて行動することが求められます。
繰り返しになりますが、もうしばらくバイクに乗ることは控えましょう。
私も辛いですが、それも今後のバイク人生を楽しくするために仕方のないこととして捉えましょう。

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