隼のスクリーンを交換するとどうなるのか

みなさんは隼のスクリーンを交換してみたいと思ったことはあるでしょうか。

Google で「隼 スクリーン」と検索すると沢山の写真が出てきます。
みなさん様々なスクリーンに交換していますね。

そこで今回は、隼のスクリーンを交換するとどんな効果があるのかについて記載したいと思います。

スポンサーリンク

スクリーンの役割

まずは、一般的なスクリーンの役割について記載します。

スクリーンには、以下の役割があります。

スクリーンの役割
  • 雨・風除け
  • 飛翔物除け

雨の場合、スクリーンが雨を受け止めてくれるので、自身に雨粒が当たることをある程度防いでくれます。
ただし、スクリーンに雨粒があまりにも付いていると前が見えなくなり危険なこともあります。

 

風の場合、スクリーンによって風を逃がしてくれます。
直接走行風に当たり続けると疲労が蓄積しやすくなり体力を消耗してしまいます。

 

飛翔物 (飛び石や虫など)も同じで、スクリーンがあることで直接体に当たりにくくなっています。
スクリーンは消耗品ではありませんが、傷がつきやすい部分でもあります。

スクリーンによっては車検に合格できない?

スクリーンは保安基準を満たしていないと車検に通らないことがあります。
グーバイクではスクリーンの保安基準について以下のように語っています。(以下引用)

スクリーンの保安基準は以下の条件です。

可視透過率25%以上
車体の高さに含まない

可視透過率は、0%に近いほど光を通しません。25%以上という条件は、幅広い色に対応していることがわかります。また、スクリーンは指定部品に入り、誤差範囲を超えても該当しない可能性があります。つまり、社外品で多少大きくても、走行に危険性がなければ問題ないといえるでしょう。

しかし、あまりに大きくなる場合は構造変更申請が必要になることもあります。

高さ…±40mm
横幅…±20mm

目線よりもはるか下に、スクリーンを設置している場合は、メーターバイザーの扱いになるので、透過率に関係なく採用されます。

 

このことから、これらに準拠したスクリーンでなければ社外品に交換しても車検には合格できません。
原則スクリーンは、顔の前にあるのが一般的なので可視透過率が低いと前も見えないので危険なため、これらの基準を満たさなければならないのは納得です。

隼の場合はどうなる?

ここまでは一般的なスクリーンについて記載しました。
では、隼の場合はどうなのでしょうか。

隼の場合、写真を見ていただくと分かりますが、スクリーンは目線よりも遥か下に設置されています。
そのため、隼のスクリーンは正直あってないようなものと言えます。

先ほどの引用の最終行をもう一度見てみましょう。
目線よりもはるか下に、スクリーンを設置している場合は、メーターバイザーの扱いになるので、透過率に関係なく採用されます。

つまり、隼のスクリーンは定義上「メーターバイザー」にあたるので厳密に言えばスクリーンではないようです。
このことから保安基準に準拠したものでなくてもいいのです。

スクリーンの形状

スクリーンの形状は様々です。

私が使用しているスクリーンは純正のスクリーンです。
若干波打った形状をしています。

こちらは「MRA(エムアールエー) スクリーン ツーリング スモーク」という製品です。
私はチビなので計器類はちゃんと見えますが、背の高い人からすれば純正のスクリーンでは若干見えにくいらしいです。
こちらは、07年までに適合するスクリーンですが上が少し盛り上がっているので背の高い人でも計器類が見やすくなります。

MRA(エムアールエー) スクリーン ツーリング スモーク

 

こちらは同社の「MRA スクリーン ツーリング スモーク GSX1300R MT434S (08-)」という製品です。
こちらはドーム型のような形になっています。

 

2種類ほど紹介しましたが、形状によって多少空力にも影響は出ると思いますが、正直体感して分かるほど変わらないと思いますので、もしスクリーンをカスタムしたいと思うのであれば自分の好みの形状や色を選べばいいと思います。

スクリーンを変えたからと言って性能的にどうのということは無いので、どちらかと言えばドレスアップ的なカスタムになるでしょう。

まとめ

これまでのまとめを記載します。

  • スクリーンには保安基準があり基準を満たさないと車検には通らない
  • 隼の場合、目線よりも下にスクリーンが存在するため、「メーターバイザー」の扱いになる
  • メーターバイザーの扱いなのでスクリーンの保安基準を満たさなくても良い
  • スクリーンの形状は様々だが性能には影響しない
  • カスタムするなら気に入った形状や色を選ぶべき

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事