バイクのバッテリー上がりと回避方法

今や人間にとって必須ともいえるスマートフォンやタブレットですが、長期間使用しているとバッテリーが早く無くなりますよね。

車やバイクのバッテリーも同じで長期間使用していると劣化し、バッテリーが上がってしまうなどの症状が発生します。
今回は、バッテリーを交換する時期と寿命について記載したいと思います。

バッテリー上がりとは

バッテリー上がりを簡潔に言うと「充電切れ」です。
バッテリーの充電が切れるとエンジンが始動できなくなります。

自分の駐車場で起きるならまだしも旅先でやらかすと焦ります。
では一体バッテリーあがりを回避するにはどうすればいいのでしょうか。

バッテリー上がりの主な原因

  • 長期間の放置によるバッテリー上がり
  • 経年劣化によるバッテリー上がり
  • 電気系統の消し忘れなどによるバッテリー上がり
  • 充電よりも電力消費が上回っていることによるバッテリー上がり

長期間放置によるバッテリー上がり

どのくらい放置すればバッテリーが上がるのかは積んでいるバッテリーのスペックによると思います。
ですが、数か月単位で放置すればバッテリー上がりは必至。

理由としては、車やバイクのバッテリーはエンジンを停止していても「常に放電」しています。
そのため、長いこと車やバイクを放置すればバッテリーは上がります。

エンジンを動かしていれば充電はされるので、月1回程度は動かしてあげましょう。

経年劣化によるバッテリー上がり

長いこと同じバッテリーを使っていれば経年劣化によりバッテリーが上がってしまうことがあります。
バイクのバッテリーの寿命は概ね2年~3年と言われています。

バッテリーの経年劣化の兆候の見極めとしては、「ライトが暗くなる」「ウィンカーが付かない」「セルが回りにくい」などがあるようです。
このような症状が出始めたら故障する前にバッテリー交換を視野に入れてみましょう。

電装系の消し忘れなどによるバッテリー上がり

たとえば、エンジンを停止中にハザードランプを付けっぱなしにしていたり、車であればライト(ルームライト等含む)を付けっぱなしにしていると、バッテリーの充電が無くなりバッテリーが上がってしまう場合があります。

この辺は注意して確認するしかないので、気を付けましょう…

充電よりも電力消費が上回っていることによるバッテリー上がり

スマートフォンの充電、ドレスアップによる電飾、グリップヒータの使用などにより、バッテリーが充電されるよりも電力の消費量が上回ってしまった場合もバッテリーが上がってしまう原因となります。

車やバイクにおいて自身の使っているバッテリーの容量を上回る電力をしようしないよう、注意しましょう。

バッテリー上がりの回避策

上記で記載したようなバッテリー上がりに対する回避策を記載します。
(内容が重複する部分もあります。)

長期間使わない場合

出張や旅行などにより長期間放置状態となることが予めわかっている場合は、バッテリーを外しておきましょう。
外し方については、別の機会に記載したいと思います。

バッテリーを外しておいても放電は常に起こっているので、長期間バッテリーを使っていなかった場合はバッテリーチャージャーを使用して充電してから再度搭載しなおしてください。

特にそう言った用事もないのであれば、月1回1時間以上は走り回ってみましょう。
1時間走行すれば、ある程度バッテリーは充電されるので、問題ないはず。

バイクや車に乗る頻度が少なく、使わなくても不自由ないと感じているのであれば売却しましょう。
そうすることで、お金に余裕も出てくると思います。

バッテリーの使用年数が長い場合

何年も使ったバッテリーでバッテリー上がりをしてしまったら、本当に故障する前に交換しましょう。
まだ動いてるから大丈夫と言っているとその内本当に動かなくなります。

一般的にバッテリーの交換時期は、2年~3年と言われていますが、5年以上使い続けているのであれば動いていても交換した方が無難です。

バッテリーも機械の一つなので、「さっきまでは使えた」が通用しません。
ツーリング先でバッテリーが突然死するとロードサービスを呼ばないといけないという事態になるとせっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。

電装系の消し忘れ

車やバイクを駐車させたら電装系の消し忘れが無いかもう一度確認しましょう。

充電よりも電力消費が上回っている

電装系において何かを諦めてください。(グリップヒーターや、ナビ、スマートフォンの充電 等)
経年劣化によってもこの事象は発生するので、長いこと使用したバッテリーであれば、交換しましょう。

まとめ

  • 長期間使わない場合は、バッテリーは外しましょう
  • 再度使うときはバッテリーチャージャーで充電してから使いましょう
  • 最大でも5年使用したなら、バッテリーが故障する前に交換しましょう
  • 電装系の消し忘れには注意しましょう
  • 電装系を色々付けてバッテリーが上がった場合は、何かを諦めましょう

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