ハヤブサのガソリン残量がレッドゾーンに!どのくらい持つ?

ツーリング先などでガソリンの給油を疎かにしていた。もしくはガソリンスタンドが見つからずガス欠寸前!
と言った状況にはなりたくないものですね。

ガソリン残量がレッドゾーンに入り”そろそろ給油しようかな”と思っていた矢先、「次の給油所まであと100キロ」のような看板をみると絶望することでしょう。

今回は、GSX1300R ハヤブサの燃料タンクのガソリン残量がレッドゾーンに入った場合、一体どのくらい走れるのかについて記載したいと思います。

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ハヤブサの燃料タンク容量と燃費

はじめにレッドゾーンに入ってどのくらい走れるかという話をする前に、ハヤブサの燃料タンクの容量と燃費について知っておかなければなりません。

ハヤブサの燃料タンク容量

ハヤブサの燃料タンクは初代ハヤブサから第三世代の新型ハヤブサまで共通して「21L」という設計になっています。
最近ではセルフガソリンスタンドが増え、利用者の采配次第でガソリンの入れる量を決められます。

なので、給油口付近まで並々入れる人もいれば、きちんと給油ノズルが自動で止まる位置で給油をやめる人もいるため全員きっちり21Lになっているとは限りません。
しかし、それではシミュレーションもできないのでここではピッタリ21L入っていることにしましょう。

ハヤブサの燃費

ハヤブサの燃費はメーカーカタログのハヤブサの諸元表で確認することができます。
ハヤブサの燃料消費率のWMTCモード値によれば1名乗車時で17.6km/Lとされています。
※WMTCモード値:国際基準で定められた計算方法により算出された、実態に近い燃料消費の値

しかし、各ハヤブサオーナーによってこの燃費の数値は上下するでしょう。

燃費が上下する要因
  • 運転手の体重によって車体重量が変動する
  • 運転の仕方によってガソリンを使う量が変化する
  • ハヤブサ本体のカスタムによって車重が軽量化または重量化する
  • 一般道(都会や田舎でも変化する)・高速道路・峠道などアップダウンが激しい道など様々な走行場所によって変動する
  • 車体の状態(タイヤの空気圧等のメンテナンス頻度)によって変動する
  • その他諸々

これらの理由により各々の燃費は変わってきますが、一旦今後の計算がしやすいよう私のハヤブサの大体の燃費で算出してみるとします。
・一般道:15km/L
・高速道路:20km/L

ガソリン残量がレッドゾーンに入ったら何L残っている?

一回エンジンを止めてしまったのでレッドゾーンより上に針が行っていますが走行中はちょうどレッドゾーンに入ったくらいでした。

実際に給油をしてみると約14.5L入りました。
つまり21Lから14.5Lを引くと約6.5Lガソリン残量があったことになります。(意外と残っているもんですね。)

レッドゾーンに入ってからどのくらい走れるのか

さて前置きが長くなりましたが、ここから本題に入っていきましょう。
ハヤブサのガソリン残量がレッドゾーンに入ったときどのくらい走れるのか算出していきます。
※あくまで目安ですので、実際にそのくらい走れるかは個人差があります。

一般道の場合

はじめに一般道の場合について計算したいと思います。
前提条件として、一般道での走行時の燃費は15km/Lとし、ガソリン残量は6.5Lとします。

1Lあたり15km走れるため、15km/L×6.5L=97.5kmとなります。

約100kmは走れるので結構持つようです。

高速道路の場合

こちらも前提条件として高速道路での走行時の燃費は20km/Lとし、ガソリン残量は6.5Lとします。

1Lあたり20km走れるため、20km/L×6.5=130kmとなります。

130kmも走れればガソリンスタンドの1つや2つは見つかるでしょう。

結論

結論としてガソリン残量がレッドゾーンに入っても一般道では約100km、高速道路では約130km走行できるようです。
繰り返しになりますが、これまで計算したものは正確ではありません。
先程記載した「燃費が上下する要因」で紹介したような要因で燃費が変わりますし、どのような道路を走っているかにもよります。

ですが、一つ言えることは、ガソリン残量がレッドゾーンに入ったからといって焦る必要はなく冷静に最寄りのガソリンスタンドを探しましょう。

たとえ近くにガソリンスタンドがなく数十キロ程度離れていたとしても概ねこの距離が走れるのであれば、まあ間に合うでしょう。

みなさんも一度自分が運転した場合の燃費とガソリン残量からどのくらい走れるのかは何となく計算しておくと冷静に行動できると思いますのでやってみては如何でしょうか。

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