Dunlop ROADSMART 3

バイクショップへ行くといろいろなタイヤがあり、どれにすればいいのか悩みますよね。
また、タイヤによって性能が異なるので、自分に適したタイヤでないとかえって危険な場合もあります。

そこで今回は、タイヤ選びの方法について記載したいと思います。

GSX1300R 隼 (ハヤブサ)のタイヤサイズ

タイヤには車種ごとに適合可能なサイズがあります。
GSX1300R 隼のタイヤサイズは、以下のとおり。

タイヤサイズ
  • フロント:120/70ZR17M/C(58W)
  • リア:190/50ZR17M/C(73W)

上記に記載したタイヤサイズであれば、どんなタイヤでも装着可能です。

タイヤ交換の時期

タイヤ交換の時期は様々です。
1つずつ記載します。

スリップサインがある

スリップサインで画像検索するとたくさん出てきます。
主な見方としては、「溝が一部無くなっている」「タイヤ側面の▲の位置と同じ高さに溝がある」などがあります。

スリップサイン

このような状態になっていないか今一度ご自身のバイクを確認してみましょう。

経年劣化したタイヤを使用している

一般的にタイヤの使用期限は3年程度と言われていますが、4年~5年は問題ないという見解があり結構曖昧です。
見た感じひび割れなどの異常がなくても使用期限を超えたタイヤは、見た目では分からない劣化が進んでいる場合があります。

画像は拾い物ですが、タイヤの側面に製造年月が表記されています。
購入した月日からの計算ではなく、製造年月からの計算で4年~5年を目安に交換するといいでしょう。
※以下の場合ですと、31年8月に製造されたものであることがわかります。

また、注意したいのは大特価で売られている場合です。
使用期限が近付いているものを大特価で売り出している可能性があるので、安物買いの銭失いにならぬよう製造年月は確認しておくといいでしょう。

タイヤ選び ①:お店の人に相談する

タイヤ選びで悩んだらお店の人に相談するのが一番確実となります。
以下にお店の人に相談するまえに考えておいた方がいいことを記載します。

用途
  • 用途:主な使用場所を伝えましょう。(サーキット/高速道路/峠/街乗り など)
  • 使用頻度:年間走行距離がどのくらいかを伝えましょう。
  • 同程度の性能でいい場合:分かれば今使用しているタイヤも伝えましょう。

タイヤ選び ②:自分で決める

用途に合わせたタイヤ選びをするためには、やはり主な使用場所を思い返してみましょう。
もしくは、今後こういう「走行がメインになる」または「したい」ということを考えてみましょう。

サーキットや峠メインの場合

サーキットや峠など、急カーブが多い場所を走行することを想定しているのであれば、以下のような「ハイグリップタイヤ」がおすすめです。
ハイグリップタイヤの特徴として、グリップ力が高いことによって急なカーブも楽に曲がることができます。
高速道路や舗装された街乗りをメインにする場合は、高いグリップ力を発揮する場面に出くわす機会が少ないのでおすすめしません。

ハイグリップタイヤ

注意点
  • ハイグリップタイヤは値段が高い傾向にあります。
  • 高いグリップ力がある故に地面との摩擦が大きくタイヤの減りが早い傾向にあります。(概ね5000km未満)
  • 溝が少ないため、雨には弱い
  • タイヤが温まっていないと十分なグリップ力を発揮できない など

高速道路・街乗りメインの場合

高速道路や街乗りメインの場合は、ツーリングタイヤがおすすめです。
ハイグリップタイヤほどグリップ力はありませんが、雨には強く長距離ツーリングでも疲れにくい傾向にあります。
また、そこそこ安価で購入でき、走行距離による寿命は1万キロ~1万2000キロ前後と長く使用できるのも特徴です。
現在、私はツーリングタイヤを使用しています。
その時のレビューもありますので興味があれば参考にしていただければと思います。

ツーリングタイヤ

注意点
  • 峠やサーキット、急旋回等をツーリングタイヤで行う場合、ハイグリップタイヤと比べて難しい。

結局どっちがいいのか

結論を言うとどっちがいいとか悪いとかはありません。
タイヤは消耗品なので、いずれ交換しなければなりませんが目的にあったタイヤを装備するのが一番いいと思います。

あとは興味本位で1度別のタイヤを使用してみてその違いを体験してみるのもいいでしょう。
メーカによっても性能の違いがあったりするので、気になったタイヤについて調査を行い決定するといいかもしれません。

どっちにしろタイヤは命にも関わることなので自分で選ぶ際は慎重に。

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