貼ってあったらヤバい?バイク買取り広告の恐怖

みなさんは、「あなたのバイク○○万円で売ってください」的な張り紙をはられたことはありますか?
※下図は拾い画像です。

実物の写真は残ってませんが、私も過去に貼られていたことがあります。

しかも納車して数日しか経ってない隼に「40万」とか書いてやがりましたわ。
元値155万だぞ?

今回は、迷惑な買取り張り紙について記載したいと思います。

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盗難可能車両か確認している?

奴らはその車両の持ち主が定期的に目をつけたバイクに対して足を運んでいるかどうかを確認しています。
貼られてから間もない時に広告を剥がせば今すぐ盗難される可能性は低いです。
しかし、あまりバイクに乗っておらず、張りっぱなしのまま放置すると「持ち主はバイクを使ってない」ものと見なされ、盗難される可能性があります。

何週間も何ヶ月も乗らずのバイクを置きっぱなしにしていると、盗まれたことに気づくまで時間がかかり気づいた時には転売されているか、バラされています。
この時、被害届を警察に出してもほぼ泣き寝入りしかないでしょう。

千隼
私だったら、とっとと持っていっちゃうケドなぁー?

 

自分
どんなバイクであろうと、窃盗団は瞬時にターゲットを回収してしまうほどスピーディです。
でも、気づかれるのが早いか遅いかで自分のバイクが今後見つかる可能性も変わってきます。タッチの差くらいであれば見つかる可能性は高く、犯人からすれば成功率は五分五分です。
でも慎重派の窃盗団はこうして様子を伺ってからバイクをパクるので成功率は高いと言えます。

 

対応策
・乗ろうが乗るまいが、定期的にバイクの駐車場まで足を運び張り紙が無いか確認しましょう。
・勝手に人のバイクを査定して張り紙を張っていく輩です。
普通のバイクカバーを被せても、めくれば良いだけなので無意味です。
ただし、カバーの端に穴があるタイプであれば、めくられないようにきっちり穴にロックを
通しておきましょう。
・何度も貼られているようであれば、可能な限りバイクを新しい駐車場へ移動させるか、盗難防止アイテムを取り入れましょう。

電話はしてもいいのか?

バイクの売却を考えているなら良いんじゃない?と思う人もいるでしょう。

しかし、この手の情報について調べてみると概ね「電話してはいけない」と訴えている人が多くありました。
その理由は、フリーダイヤルや携帯電話の番号どちらにしても発信元の電話番号を特定でき、電話番号の収集・売却に使われる可能性があるという意見もありました。

ただ、実際に電話をかけても広告に記載されている電話番号がデタラメな番号だったりする場合があるため、繋がらないこともあるようです。
人の敷地に勝手に足を踏み入れてるのは問題だからクレーム入れてやる!と思っても一旦落ち着いて広告を破棄する程度にとどめましょう。

何度も張り紙などがある場合は、警察に相談しましょう。
警察も当たり外れがあるので親身な人もいれば、メンドクセーな奴もいるので後者に当たったら日を改めた方がいいかもしれませんね。

もし、バイクの売却を考えているなら怪しい広告主に電話をするのではなく、「バイク王」「レッドバロン」と言った大手バイク買取業者に買い取った方が安心です。
※それぞれの評価などは無視します。

で、実際に電話したらどうなるのでしょうか。
運良く繋がっても相手は広告を撒いた地域は覚えててもバイクの種類までは覚えてない可能性があります。
なんせ手当り次第広告をばら撒いているのでイチイチどこの何の車種までは把握していないと思われるため、相手にしたところで時間の無駄です。

どのような車種が狙われるのか

広告をばら撒く対象はどんな車種なのかについて知っておくべきだと思います。
これらの車種に該当する場合は、盗難対策などをしっかりしておくべきでしょう。

狙われやすいバイク
  • 高額なバイク
  • 人気のあるバイク
  • 盗りやすそうなバイク

一つずつ見ていきましょう。

高額なバイク

ほぼ詐欺と言っていい広告主は、高額なバイクであれば一攫千金を狙えると考えターゲットに選びます。

たとえば、HONDAのゴールドウィングなんかは新車の車が1台買えてしまうほどの高級車です。
まず、広告に激安価格で張り紙を張り、売ってくれる人が居れば実際の相場との差額で大儲けです。

ただ、高額なバイクに対して張り紙されたという話は聞かないので、意外と少ないのかもしれません。
犯人?も流石にこの高級車に手を出したらまずいとでも思っているのでしょうか…。

人気のあるバイク

当サイトでイチオシのバイク GSX1300R 隼は誕生してから20年経ちますが未だ人気のある車種です。

しかも新車価格で概ね170万円~180万円とそこそこ高級車です。

他にもKAWASAKIのNinjaがあったり、HONDAのCBRなども長いこと人気を博しています。

人気車種は年数が経過してても価格が下落しにくいため、こちらも激安価格で仕入れて転売すれば大金が手に入る場合があります。
犯人はそういった人気車種にも目つけてきます。

人気のあるバイクは私も含めて広告を貼られたことがあるので、この辺からターゲットにする輩が多いのかもしれません。

盗りやすそうなバイク

盗りやすそうなところから盗る。

例えば、施錠が甘かったり、原付きや小型などの軽量なバイクであったり、ひと目に付きにくい場所に停めてあるバイクであったり盗りやすそうなところを狙うのは犯人の常套手段です。

まずは様子見で広告を張り、時間を開けてまた様子を見に来る。
そして、広告が張りっぱなしだったらそのままお持ち帰りをする。

たとえ売却価格が安くても犯人からしてみればパクるか激安価格で買い取るなどするのでほぼタダ同然です。
そこから売ってしまえば少なからず相手は儲けになってしまいます。

また、これらのバイクは広告商法を使わなくてもすぐパクられる確率も高いので油断しないように気をつけたい所ですね。

さいごに

人が汗水たらして手に入れたバイクを激安で買いたたき儲けを働こうとする輩は許しがたいです。
これらの被害に遭わないためには持ち主が如何に注意するかによって軽減することができます。

対策
  • 定期的にバイクの駐車場へ行き自分のバイクを確認する
  • イモビライザー(盗難対策アラーム)を設置する
  • 頑丈なロックや、複数ロックをかける 等

イモビライザーや複数ロックなどすると解錠がめんどくさいと思いますよね。
自分にとってめんどくさいと思うことは盗みを働こうとする犯人にとってもめんどくさいのです。
逆を言えば、カンタンに解錠できるものは犯人に取ってもカンタンに解錠されてしまいますので悩ましいですね。

どこまで防犯対策を行うかはバイクの所有者の考え方次第なので、何とも言えませんが広告の張り紙が無いかはあなたのバイクを盗む準備期間なので最低限確認しておきましょう。

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