商品番号:990A0-61011-CRB
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みなさんは隼の「シート」を交換してみたいと思ったことはありますか?
GSX1300R 隼のシートは他車種に比べて柔らかくできています。

なので、特段交換しなくても十分快適なのですが、柔らかいが故に少しお尻に負荷がかかってる感がありました。

そこで今回GSX1300R 隼(ハヤブサ)用 ゲルシートを買い、500kmほど走ってきたのでレビューしてみたいと思います。
※「ジェル」と言ったり「ゲル」と言ったり読み方はありますが今回は「ゲル」とします。

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北米スズキ純正 GSX1300R 隼用ゲルシート

国内ではなく、北米のスズキが出している純正のゲルシートがあります。

それがこちら

商品番号:990A0-61011-CRB

商品番号:990A0-61011-CRB

見た目はしっかりした素材で作られており、サイドの「Hayabusa」の刺繍もカッコイイですね。
いわゆる後付のゲルザブとは違い、シートの中にゲルが入っています。

そのため後付感もなくスタイリッシュな印象を受けます。

そして商品説明にはこうありました。(英語原文)

Ergonomically designed and extensively tested for the Hayabusa. Each seat has a special insert of flexible SaddleGel below a top layer of cushioning foam with a vinyl seat cover. The gel equalizes body weight pressure for improved comfort. Only Genuine Suzuki seats use a standard Suzuki Hayabusa seat base and hardware for a perfect fit with no modifications.

 

私は英語読めないので機械翻訳したところ、こんな感じになりました。
(途中意味不明な文だったので多少手を加えました。)

このゲルシートは、人間工学に基づいて設計され、「ハヤブサ」のために徹底的にテストが行われました。
各シートには、ビニール製のシートカバーが付いたクッションフォームの上層に、柔軟で特別なゲルが入っています。ゲルは荷重を均一にし、快適さを向上させます。また、スズキ純正であるが故にハヤブサシートベースに手を加えることなく完璧にフィットします。

 

「人間工学に基づいて設計され」なんて書かれたらそりゃ気になってしまいますよね。

実物とFirst Impression

こちらが届いたばかりの状態のゲルシートです。

ゲルシート:真上

ゲルシート:真上

ゲルシート:真横

ゲルシート:真横

 

ゲルシート:真裏

ゲルシート:真裏

 

商品説明用の画像とは違いテカリはなくマットな感じになっています。
サイズも微妙に大きいような気がしました。

そして硬さを確かめてみるとハヤブサ標準で付いているシートより「硬め」にできています。
人間工学に基づいた結果「硬め」が最適としたのでしょうか?

取付時とSecond Impression

こちらが、ハヤブサ標準のシートとなります。

 

こちらが北米スズキ純正 ゲルシートとなります。

個人的に感じた取り付けた時の印象

以下に取り付けてみたときの印象について記載します。

取付時の印象
  • リアシートと色合いが異なるので違和感しかない
  • シートとバイク本体に大きめの隙間ができるのが気になる。
  • 「Hayabusa」の刺繍はやっぱりカッコイイ

 

2番目に記載した隙間についてはこちらを見て頂ければ分かると思います。

何となく分かりますか?
この「浮いてる」感のある感じ笑

なので、申し訳ないですが、見た目の印象は正直微妙です。
★を付けるなら「2」か「3」と言ったところ。

ただ、これは所有している隼オーナーがどうカスタムしているかで印象は変わると思います。
たとえば、リアカウル(いわゆる「コブ」)を付けていればまた印象が変わるかもしれません。

私はリアカウルを持っていないので、こんな感じになっています。

実際に500km走って検証した結果

とりあえず、見た目は一旦置いておきます。
問題はこの「北米スズキ純正 ゲルシート」がどの程度優れたものかを確認することが重要です。
(でないと買った意味が無いので…)

今回は東京から静岡県 浜松まで片道250km (往復500km)を走行してみました。

停止時

停止時の足付きは「1cm」ほど高くなったと感じました。

なので、高身長でない限り通常の足つきより悪くなるため立ちごけに注意したいところです。

165cmの私は気持ち足つきが悪くなったかなと思う程度で、まだ大丈夫な範囲でした。

一般道での走行時

慣れないうちはやはりゲルシートの「硬さ」に違和感がありましたが、慣れてくるとしっかり体重を支えられている感じがあり、荷重の分散効果もあるように思いました。

また、座っているときに標準のシートと比べて、お尻の位置がずれることが無かったので低速での旋回もやすくなったと感じました。

ただやっぱり2時間程度一般道で走るとさすがに痛くなってきました。
これは標準のシートでも同じことが言えるのであまり評価に影響はしません。

高速走行時

新東名高速道路の120km区間を走行してみました。

走り始めて1時間~2時間程度では何も気になりませんでした。
3時間経過したあたりからちょっとお尻に痛みが出始めました。(たぶん硬さのせい)

ただ、1回休憩を挟むと割とすぐに回復し、リセットして乗れたので疲れにくくはなっているのだと感じています。

渋滞走行時

4連休の3日目である昨日は、悲惨な大渋滞でした。

2020年9月21日 11:25 時点で東京全域大渋滞というイカれた状態になっていました。
※平均15km/h~25km/hで60km渋滞

通常空いていれば休憩含めて4時間で愛知県の豊橋まで行けるのに行きは6時間、帰りは7時間かかってしまいました。
単純に2時間~3時間ずつ渋滞にハマっていた計算になります。

で、走り始めて速攻つかまってしまったわけですが、さすがに何時間も渋滞に巻き込まれるとこのシートの硬さはちょっとキツイ印象でした。

ただただ痛い…

総合評価

今までの評価から以下に総合評価をしてみたいと思います。

総合評価
  • 見た目:★★☆☆☆
  • 疲労のしにくさ:★★★☆☆
  • 運転のしやすさ:★★★★☆
  • 長時間の運転:★★★☆☆
  • 総評:★★★☆☆

評価に対するコメント

【見た目について】

前述したとおり、見た目については「隙間」がちょっときになりますね。
標準シートだとピッタリなのですが、同じスズキならもっとフィットしてもいいのではないかと思いました。

【疲労感・長時間運転について】

疲労のしにくさは多少感じましたが、劇的に変わるというわけではありませんでした。
そのため、長時間の運転には向かないのでは?と思ってしまいました。
もしかしたらまだ慣れてないだけかもしれませんので今後もしばらく使い続けてみたいと思います。
北米スズキ純正ということだけあって対象者はアメリカ人を想定しているのでしょうか…?

【運転のしやすさについて】

標準シートよりも運転のしやすさは上がりました。
体重移動もしっかり行えるので、カーブや旋回がスムーズです。
また、このとき体重の負荷も分散してくれているので、通常走行時では快適でした。

※あくまで個人的な評価であり、「合う」「合わない」は個人差があるため目安というか「こういう意見もあるんだな」くらいに思って頂ければと思います。

 

あとがき

せっかくなので、浜松へ行ったときのことも書いてみたいと思います。

はじめにこちら、静岡県 浜松にあるJR東海 東海道本線「御厨(みくりや)駅」です。
2020年(令和2年)3月14日に開業したばかりの新しい駅です。

近くにはYAMAHA社の建物がたくさんありました。
特に商業施設などがあるわけではないですが、どことなく「南国風」な雰囲気がよかったです。

せっかくなので隼と駅を記念撮影(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

 

御厨駅からバイクで20分ほどの場所にある神社「大歳(おおとし)神社」、正式名称「延喜式 天王宮 大歳神社」へ行ってきました。
通称「バイク神社」とも呼ばれています。
約1300年前に建立されたとされる由緒ある神社です。

バイク神社:大歳神社

こちら境内となっており、建物も立派です。
「バイク神社」というだけあってそこそこバイクが停まっていました。
参拝客ももちろんライダーが多く、ご祈祷に「バイク祈祷」というものもありました。
今回はやってもらっていませんが、今度来た時にやってもらおうかな?

バイク神社:大歳神社 境内

神社名物「御守り」も一風変わっており、バイクのハンドル部分にくっつけるタイプのものが売られていました。
写真外に「YAMAHA」「ホンダ」「カワサキ」とあったのですが、「スズキ」が無かったのが残念!

で、私も1個赤い色の御守りを買って隼のハンドルにあった僅かな隙間に付けてみました。
ちょっとオシャレ感があります笑

今度はちゃんと参拝しようと思い、帰宅しましたが帰りの大渋滞で精神的苦痛を味わいました。

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